1950年代フランス軍で作業用として使われていたワークジャケット。 カバーオールは基本ワークメーカーが作りますが、たまに出てくるフランス軍生産のワークジャケットはデザインが別格。 フレンチらしい丸襟に、シルエットも身幅が広くデザインとして非常に秀逸です。 なぜフランス軍のワークジャケットがデザインが良いのかは本当に謎ですが、なぜか毎回フランス軍はいい形をしていますね。 モールスキンと違って生地が薄いのでオールシーズン使えるコットンツイル、是非お勧めです。 サイズ感:メンズＭ程度 肩幅46cm 身幅52cm 袖丈60cm 着丈73cm

1960年代のフレンチワークジャケット。 デザインとして特に変わったところがあるわけではありませんが、サイズ感と生地のフェード感が素晴らしい一着。 ユーロワークは特に着丈が長く、身幅やアームホールが狭いものが多いですが、こちらの個体は身幅ゆったりでアームも広めなのに対して着丈が長くないので幅広い方に着用いただけます。 襟も小ぶりで、良い形ですね。 サイズ感:メンズM~L程度 肩幅49cm 身幅60cm 袖丈62cm 着丈71cm

ドイツ製のパジャマシャツです。 パジャマシャツといっても今で言うストライプシャツなので、街着で着ていただけるシャツです◎ 着心地はさすがのパジャマ、肌あたりも良く柔らかいので帰宅後そのままソファでくつろげるくらい着やすいです。 寸法は後日アップいたします。

ドイツ製のパジャマシャツです。 パジャマシャツといっても今で言うストライプシャツなので、街着で着ていただけるシャツです◎ 着心地はさすがのパジャマ、肌あたりも良く柔らかいので帰宅後そのままソファでくつろげるくらい着やすいです。 寸法は後日アップいたします。

50年代フランス製のモールスキンカバーオール。 こちらの個体はデザイン自体はよく見る形ですが、特徴的なのは襟の部分が縫い留められている点です。通常ステッチに添って縫い留められるものが多いですが、こちらはシンプルに玉止めで縫い留められております。フランス人の適当さが垣間見えてなんだかおもしろい一着です。 全体的に汚れや穴あき、リペアなどがありボロといえる状態ではありますが、こういう当時の雰囲気を感じられる古着にこそ魅力があると思います。 女性でも着られるサイズですので、お探しの方はぜひ。 サイズ感:S程度 肩幅 43cm 身幅 50cm 袖丈 58cm 着丈 63cm

60年代のドイツ製モールスキンジャケット。 フレンチモールスキンのカバーオールとは少し違ったデザインで、 襟の形も丸くなりすぎておらず、袖は筒袖で腕の形に添った湾曲した仕立て、背中に一本ステッチではなく脇に入るいわゆるハギ仕様。 モールスキンジャケットをお持ちの方でも少し違ったものをお探しの方にはおすすめです。 状態も目立った汚れなどはなく、綺麗に着用いただけます◎ 生地はジャケットとは思えないほど薄いのでこれからの時期にもピッタリかと思います。 サイズ感:S~M程度 肩幅 45cm 身幅 53cm 袖丈 57cm 着丈 65cm

60年代のドイツ製モールスキンジャケット。 モールスキンよりも打ち込みが激しく、エレファントスキンなんて言われたりもします。 色もブルーやブラックよりも出にくいブラウンのモールスキン。 退色してベージュのような色になっているのも使いやすいポイントですね。 サイズ感は男女兼用で使えるサイズなので、女性の方にもおすすめです◎ サイズ感:S程度 肩幅44cm 身幅50cm 袖丈58cm 着丈62cm

80年代のフランス海軍で採用されいていたセーラー型のジャケット。 フランス軍といえばセーラー服を世に排出したことでも有名ですが、シャツ型やプルオーバー型だとどうしても女子高生的な印象がぬぐえませんが、こちらはFULLZIP型になっており、羽織りとして現代のファッションにも溶け込みやすいデザインです。 生地はDEADSTOCKにしてはかなりやわらかく着心地も良いので、気軽に着用できます。 サイズ感:M程度 肩幅 46cm 身幅 56cm 着丈 72cm 袖丈 63cm

80年代フランス製の消防士が着用していたモールスキンカーゴパンツ。 こちらはモールスキンのパンツの中でも数が圧倒的に少ないカーゴパンツ型で、デザインはフランス軍のM47と同じ作りをしております。 カーゴポケットはスナップボタン仕様になっており、利便性が上がっています。 裾にはドローコードがついており、絞って履くのもカッコ良いですね。 モールスキン素材のパンツは非常にやわらかい生地なので、履き心地が良くスエットパンツを履いているような着用感です。 全体的に使用感はありますが、まだまだ履いていただける状態ですので、お探しの方はぜひ。 サイズ感:S~M程度 ウエスト 86cm ワタリ 34cm 股下 66cm 総丈 93cm

1960年代フランス製のモールスキンサロペット。 労働者の代表的なサロペットですが、フランス発祥でゴールドラッシュの時代によく使われていたようですが、意外と出てこないアイテムです。 レングスはベルトで調節が可能ですので、幅広い方に着用いただけると思います。 ボーダーTeeやシャツの上から着てサロペットを全体に見せてもよし、上からスウェットやスモックなどを着てパンツとして着用するのもおすすめです◎ サイズ感:M~XL ウエスト MAX106cm(サロペットなので肩のゴム位置調整で106cm未満のウエストの方には着用可能です。) ワタリ 36cm 股下 70cm 後ろ総丈 113cm

2000年代初頭のフランス海軍が着用していたワークデニムパンツ。 ベルギーの老舗ブランド"SEYNTEX社"がフランス海軍の作業用パンツとして納品しており、アメリカとは違ったパープルがかった色味が特徴的です。 センタープレスがしっかり入っており、デニムの野暮ったさを感じさせないスラックスのようなシルエットのデニムパンツです。 サイズは小さめなので女性の方や細身の方にオススメです◎ 素材:コットン65%　ポリエステル35% サイズ感:XS~S程度 ウエスト 65cm ワタリ 29cm 股下 68cm 総丈 102cm

" l'art de vivre "（アール・ド・ヴィーヴル) フランス語で「暮らしの芸術」という意味。 実際にフランスのモントレム美術館で販売されていたもののようです。 こういったいわゆるユーロTeeは本当に見つからなくなってきていて、今回奇跡的に見つけることができました。 ボディも、シングルステッチに薄い生地、霜降りのような生地感、Tシャツとは思えないほど上品です。 前プリントのデザインもさすがのフランス製、飾っておきたいくらい綺麗なプリントですね。 おそらく小学生くらいの年齢の男の子、なぜにここまで品があるんでしょうか、さすがフランス人笑 スタイリングはプリントを主役に、あえてショーツにハイソックス、革靴なんかのクラシックな合わせが合いそうですね。 シンプルにスラックスにスニーカーでももちろん◎ 身幅60cm 着丈68cm 袖丈21cm

小鳥が描かれたプリントTシャツ。 アニマルTeeが昨今増えてきてるような気がしますが、単体や数羽のプリントが多いような気がします。 こちらは小鳥が20羽もいますね、使った方が相当な小鳥が好きだったのでしょうか笑 ボディも生成でデザイン全体がグリーンなので合わせやすいと思います。 リブも少し高くモックネックくらいの形なのでインナー使いでも重宝しそうですね。 状態も良いのでこれからガシガシ着用可能です。 あえてゴツめの軍パンや、デニム、綺麗めに寄せるなら黒スラックスやグレーなども相性◎ですね。 鳥TEE 身幅51cm 着丈66cm 袖丈20cm

エスプリのシンプルなロゴTee。 アメリカですが、生成ボディに赤のロゴTeeというゴリゴリアメカジじゃないところが素敵です。 シングルステッチで状態も良いなかなかいい個体だと思います。 無地は嫌だけど柄すぎるものも苦手な方にはちょうどよいのではないでしょうか。 夏は一枚で、秋はテーラードジャケットのインナーやシャツのインナーに、味付けしやすいTシャツかと思います。 身幅54cm 着丈74cm 袖丈21cm

ペンシルベニアの大学院のカレッジTee。 ネイビーボディにイエローってなぜか欲しくなりますよね、ただいわゆるアメカジすぎるものは当店では置きたくないので少し小ぶりなプリントのものを選んで買い付けました。 アメカジなんですけどデカプリントじゃないので程よいアクセントになって、秋は羽織りのインナーにして無地のTシャツとしても使えるスグレモノです。 シングルステッチ、状態良し、言うこと無しです。 M52チノやM47と合わせてユーロ×アメカジで合わせるもよし、白系のパンツで明るく行くもよし、万能Teeです◎ 身幅59cm 着丈71cm 袖丈21cm

全体的均一に色落ちしたusa製Tee。 バックロゴ、袖の国家、胸ロゴともに男心をくすぐられる秀逸なデザインです。 所々穴あきはありますが、汚れはほとんどない中々珍しい一着だと思います。 相当気に入って愛用されていたんだと思います。 サイズ感も程よくゆったりしていて抜群。 少し緩めのデニムスラックスやインディゴ染めのワークパンツなんかがベストマッチかと思います。 身幅54cm 着丈74cm 袖丈23cm

重ねリブが特徴的なTシャツ。 シンプルにデザインが可愛いTシャツです、カラーリングもコーディネートを邪魔しない気の利いた分量で。 夏はこういった少しデザインの効いたTシャツも良いのではないでしょうか。 古着らしいネップも良いアクセントになりそうです。 アメカジらしくデニムでもいいですが、ネイビーのスラックスや軍パンも相性抜群です◎ 身幅60cm 着丈72cm 袖丈22cm

ポーランド製のスリーピングシャツ&パンツのセットアップです。 スリーピングの生地ですので、非常に柔らかく着心地は抜群。さらにパジャマとは思えないデザインの良いストライプなのでもちろん街で着用いただけます。 暑い時期はノースリーブの上からサラッと羽織って、秋は上からジャケットを着用いただいてもかっこいいと思います。 サイズ感も程よくオーバーサイズで合わせやすいかと思います。 ●TOPS 肩幅 47cm 身幅 62cm 袖丈 60cm 着丈 74cm ●PANTS ウエスト 78-105cm (30-40インチ) ワタリ 33cm 股下 70cm 裾幅 22cm ※セットでの販売となります。

派手な柄やデザインが多いスリーピングの中で、こちらは程よい派手さが秀逸な1着です。 レッドとピンクの間のような絶妙な赤に、グレーやホワイト系のストライプがマルチストライプとして織りなされており、それぞれの色が喧嘩しないなんのも不思議な色柄のシャツ。 シャツだけでかなり印象的なので他はシンプルに合わせていただくのがオススメです。 ※デッドストックでのご用意ですが保管の際のスレなどによる若干の起毛などはございます。 素材:おそらくコットン100% 肩幅:48cm 身幅:55cm 袖丈:56cm 着丈:65cm

ポーランド製のスリーピングシャツ&パンツのセットアップです。 スリーピングの生地ですので、非常に柔らかく着心地は抜群。さらにパジャマとは思えないデザインの良いストライプなのでもちろん街で着用いただけます。 暑い時期はノースリーブの上からサラッと羽織って、秋は上からジャケットを着用いただいてもかっこいいと思います。 サイズ感も程よくオーバーサイズで合わせやすいかと思います。 ●TOPS 肩幅 47cm 身幅 62cm 袖丈 60cm 着丈 74cm ●PANTS ウエスト 78-105cm (30-40インチ) ワタリ 33cm 股下 70cm 裾幅 22cm ※セットでの販売となります。

Felvey製ワークジャケット。 フランスのワークジャケットは無地かストライプが多い中でこちらは千鳥格子柄。 ワーク感を感じさせない非常に汎用性の高いジャケットとなっております。 サイズはコンパクトめになっておりますので、女性の方でも着用いただけると思います。 目立った汚れはなく、ミントコンディションかと思います。 スラックスで綺麗に着ても良し、 軍パンでカジュアルに着ても良し、 ワンピースの上に羽織っても良し、 着る方の数だけコーディネートができそうなジャケットですね。 肩幅38cm 身幅48cm 袖丈56cm 着丈70cm

ドイツ製の刺繍柄が特徴的なブラウス。 ほどよく品があり、フロントのリボンが大人顔過ぎないバランスの取れた1着。 汚れや傷等もほとんど無いミントコンディションかと思います。 この夏に是非ガシガシ着ていただきたい1着です。 肩幅41cm 身幅54cm 着丈58cm 袖丈17cm

ピンクベージュとオリーブのチェック柄が綺麗な半袖ジャケット。 わざわざボタンをポケットと袖にまであしらっているのがフランスらしくて面白い1着ですね。 チェック柄はどうしてもカジュアルになりがちですが、この色でテーラード型となればドレスにもカジュアルにも変化します。 チノパンやデニム、ミリタリーパンツと合わせればカジュアルに、スラックスやワンピースに合わせればフェミニンに振ることも可能。 活躍の場は広そうな逸品です。 ※肩パッドがついていますが、薄いものですので現代のファッションにも違和感なく着用いただけます。 必要なければ外して着るのも◎ ポリエステル65% レーヨン35% 肩幅46cm 身幅57cm 袖28cm 丈74cm

イタリア製のサマーニット。 襟ぐりのスクエアカットや、袖の大きさもほとんど真っ直ぐカッティング、ポケットの向きなどデザインがアイコニックな1着。 ただ色はシンプルなベージュカラー。さすがのイタリア、バランスがとても良いです。 ミリタリーやデニムパンツでカジュアルに合わせても良し、スラックスやスカートなどで綺麗に合わせても◎ ウール50% アクリル50% ※ウール50%ですが、夏でも着用できそうな分厚すぎない生地です。 肩幅45cm 身幅39cm 袖20cm 着丈57cm